2025/12/25

冬に食べ過ぎると体をもっと冷やしてしまう食べ物とは?

寒さが厳しくなっていく冬は、体が温まる食べ物を食べるのが望ましいです。

体を冷やしてしまう食べ物の特徴や摂取時の注意点を知っておきましょう!

 

1.冬に多く食べると体を冷やしてしまう食べ物として:

きゅうり、トマト、なす、オクラ、とうもろこし、など「夏野菜」のほか、バナナやオレンジなどの果物。

体を冷やす食べ物には、『暑い地域で取れる』『地上で育つ』『柔らかい』『水っぽい』といった特徴があります。

カリウムという発汗作用や利尿作用がある成分が含まれており、水分を排出する際に体内の熱も出ていってしまうので、

食べると体を冷やしやすくなります。

  

2.血糖値の変動が激しい白砂糖を使った菓子や白米も食べ過ぎると体を冷やします。

糖分が高い食べ物や飲み物は、摂取したときに血糖値が急激に上昇して一時的に体温が上がるものの、

血糖値が落ちたときに体温が下がって結果的に体を冷やしやすいので注意が必要ということです。

3.体を冷やす飲み物ではカフェインが含まれているというのが特徴で、

カフェインが含まれているコーヒーや緑茶などの飲み物も体温の低下を招きます。

血管の収縮による血流の悪化が手足の冷えにつながるのに加えて、利尿作用もあるので体が冷えやすくなります。

  

 

冬に体を冷やす食べ物を食べる場合、できるだけ体が冷えないようにする食べ方は?

体を冷やす効果のある食材を冬に食べる場合は、カレーやシチュー、スープなどの温かい料理にしたり、漬物にしたりするのがお勧めです。

さらに、ショウガやミョウガ、ネギ、ニンニクなどの体を温める食材と組み合わせて調理するのも良いでしょう。

体を冷やす食材であっても、調理方法や組み合わせ次第では体を温めることもできるので、食べるべきではないというわけではありません。

工夫しながら食べてください。

   

カリウムやカフェインを含む飲食物などが体を冷やしやすいということがよく分かりました。

冬場にこれらを摂取する際は、温めたり調理方法を工夫したりして体を冷やさずに食べられると良いですね。